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プログラム・マネージャー(PM)の育成・活躍推進プログラムの概要

PMの育成・活躍推進プログラム

国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)は、戦略的な研究開発の推進や産学が連携した研究開発成果の展開を通して意思を持った研究開発へのファンディングを進めてまいりました。一方、平成26年度の産業競争力会議において、我が国から常にイノベーションが生まれ、産業競争力の強化につながるようにするためには、革新的な技術シーズの創出力の強化による産学官からなるオープンなイノベーションやこれらの技術シーズを民間企業による迅速な事業化に結びつける「橋渡し」機能の強化が必要と指摘されました。この橋渡し役に関しては、ファンディング機関への期待が高く、イノベーションの実現に必要なプログラム・マネージャーの育成、キャリアパスの形成が喫緊の課題として挙げられました。また、「第5期科学技術基本計画」(平成28年1月22日閣議決定)においても研究開発プロジェクトの企画・管理を担うプログラム・マネージャー等の多様な人材について、人材の育成・確保のための取組を推進することが盛り込まれました。 JSTでは、これまでの経験を生かし、橋渡し機能強化の要望・期待に応えるため、平成27年度に、プログラムマネージャーを育成するための「プログラム・マネージャー(PM)の育成・活躍推進プログラム」を立ち上げ、PM育成プログラムの研修生を一般公募しています。

研修生は必要な知識・スキルを学び、メンターの助言を受けつつ、自らが考えた研究開発プログラムの提案書の作成(第1ステージ)から実行(第2ステージ)までを実践させることにより、知識習得にとどまらない、より実践的な育成プログラムを実施しています。

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